弊社のケア・支援の考え方❻ 『2単位型?』認知症対応型通所介護とは

■弊社のケア・支援の考え方❻ 『2単位型?』認知症対応型通所介護とは

弊社のサービスのケア・支援についてお伝えしたいと思います。
パート☝☝☝☝☝☝です!

今回は『2単位型?』認知症対応型通所介護についてお伝えします。

ます、認知症対応型通所介護について振り返っていきましょう。
・認知症と診断をされている方のみ利用が可能(診断書等が必須)
・利用定員は、12名以下
・開設するには、認知症介護実践者研修、認知症対応型サービス事業管理者研修をそれぞれ修了していなければ管理者にはなれない
・看護師の配置が必須ではないが、他のデイサービスよりも職員配置が手厚い(小規模デイ3名配置、認知症対応型デイ5名~6名)

これらが要件や特徴となっています。

よく謳われているのが「少人数で手厚いケア、アットホーム」この二つは認知症対応型通所介護のキーワードといっても過言ではありません。

しかし、弊社が実践している『2単位型認知症対応型通所介護』は対極に位置するようなカタチとなっています。

具体的には・・・
・利用定員は、24名以下
・2事業所が1つのデイサービスで運営されている(こちらが2単位という意味)
・2事業所が1つになっているため、機能訓練室は約80㎡
・その他の対象者、管理者の研修修了が必須、配置人数等は大きく変わらない

弊社が謳っていることとしては「大人数でも手厚いケア、仲間との活動がメイン」がキーワードになっています。

なぜ、「少人数で手厚い、アットホーム」これらの当たり前のサービスではなく、タブーを破るようなカタチを選択したのか。

その理由としては、12名定員で実践していた際に
・要介護1の方々にケアの照準を合わせると、要介護5の方々の活動への適応が難しい状況が生じる
・要介護5の方々にケアの照準を合わせると、要介護1の方々が手持無沙汰になりやすい状況が生じる

こういったジレンマを抱える出来事が開所当初に何度も遭遇したからです。

同時に、

・同じような容態の方がもっと増えれば、メンバー同士の交流もさらに増やすことができ仲間作りが可能になる、「若年性認知症の人のコミュニケーション能力を活かせる」

という考えに至り

「そうだ、人数を増やせば良いんだ!」と得意の短絡的発想で現在にいたります。

人数が多いと、まとまりがなくなりそう・・・等の疑問が生じるかと思いますが、そこは弊社の支援コンセプトである・・・「機能分化」で解決が可能です。こちらは、小出しにしてゆくので(笑)

また後日ご案内するようにしますね。

そんなこんなで、紆余曲折がありながらも、理解のある指定権者の横浜市の協力のもと、厚生労働省に確認していただきながら可能と判断を受け、現在の『2単位認知症対応型通所介護 GRASP』が誕生しました。

厚労省から許可が出ているサービス形態ですが、「私の住んでいる地域では、違う形で実践していますよ」等の情報がありましたらぜひ連絡をください。

こちらから連絡お待ちしております。


〒225-0025 横浜市青葉区鉄町15-5
TEL/FAX : 045-530-5760
E-mail : contact@r-grasp.com

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GrASP
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