新種目《弓道!?》へのみち【完結編】
tsumugi
GrASP株式会社
本日は旭区事業所の工事進捗状況をお伝えします。
12月2日(金)現在、事務所、トイレ、静養室、脱衣所、風呂、相談室等の部屋ごとの輪郭がわかるようになってきていますので、ご報告いたします。
弊社の事業所の特徴としては、2単位型認知症対応型通所介護ということで2つの事業所が一つになっているそんな形です。そのため、可動式扉(今回はご案内できませんが)がありそちらを閉めることで、2つの部屋が明確に区別できるような状態となります。この可動式扉を開くことで70㎡を超える巨大なワンルームともなり、活用形態はアイデア次第です(基本サービス中は交流の機会等をセッティングしなければ、2部屋に分かれてのサービスとなります)。
写真で確認できることはわずかしかありませんが、ぜひともこの場所で若年性認知症の当事者(メンバー)が活躍される様子をイメージしてみてください。なかなか、このブログだけではイメージはつきにくいかと思いますので、『社会貢献』、『社会参加』項目のブログをご覧いただけますと幸甚です。
ぜひ弊社サービスの全貌を、皆様の目で明らかにしていってください。
また、工事の進捗状況をご報告いたします!!