七夕飾りに願いを込めて
tsumugi
GrASP株式会社
たまプラ―ザ駅前で行われる『福の市』に今年も萬駄屋さんと一緒に参加することができました。この場所で開催するようになって3年目となりますが、今年は我々のほかにも、「コラボ販売ゾーン」として、地元企業さんと福祉作業所が一緒のスペースで出店するなど、小雨にも関わらず一層の賑わいを感じるイベントとなりました。
GRASPaobaは、恒例の「萬菜おこわ」に加え、『アップサイクルアクセサリー』も初お目見えし、新たなメンバーさんにも売り子としてご活躍いただくような広がりがもてました。



この日の販売につながるまでの企画や制作活動、そして当日と、書ききれないほどのエピソードがあふれていますが、今回は心が温まった出来事をひとつだけご紹介します。
日頃から不安が強く、このような場所に行くのにもちょっと臆病になっていたメンバーさん、仲間からの声掛けで一緒に車に乗り込みました。私たちスタッフ、ではないところがミソでしょ?
足を運んでくださったそのメンバーのご家族の方と「来るのは難しいかな」なんてお喋りしたのですがその後会場に到着され、笑顔でお客さんと接する姿をみることができたのだそうです。
そっと見守ってくださったあとで「胸が熱くなりました」「彩りのある人生にしてくださって」とお知らせくださいました。
とんでもないです。こちらこそ心からありがとうを言わせていただきます。
私たちは幸せな気持ちをメンバーさんやご家族からたくさんいただいています。
それぞれの人生を彩るのはご本人はもちろん、ご家族や仲間のお力です。
お買い求めいただいた「ネックレス」、気がついてくださったでしょうか。食卓で話の花が咲いたでしょうか。
『福』を呼んだ『福の市』。


これからも毎日『福』の神たちと笑いぃ顔を創っていきたいと思えた時間でした。