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GrASP株式会社
連日ミラノから熱戦のもようが伝わってきますね。

スポーツは筋書きのないドラマといわれますが、4年に1度の祭典に向けて頑張ってきた努力が実を結ぶ事もあれば、予期せぬアクシデントに見舞われる事も。
前回のオリンピックでまさかの失格となってしまったスキージャンプの高梨沙羅さんはその後辛い時期を過ごし、引退もよぎっていた時「あなたの姿に元気をもらっているのよ」と声をかけられ、また前を向くことができたそうです。
他にも多くの選手が「もうやめよう」と何度も壁にぶつかった話を聞きます。
共通しているのは「応援してくれる人がいるから」「支えてもらえているから」「このままでは後悔が残るから」…そんな言葉です。
メダリストだけでなく、ベストを尽くした選手たちは周囲への感謝の言葉と共に「やれることをやった」「辛いことの方が多いけれどその分嬉しさも大きい」とすがすがしい表情で語ります。
人生もまた何が起こるかわかりません。
日々在宅介護で頑張っていらっしゃるメンバーさんのご家族と共通するのでは…、とふと思ってしまいました。
もちろん介護はぎりぎりまで頑張ればよいものではありませんが、ひとりでかかえきれない時同じような思いの仲間や支えてくれる人がいることで元気をもらったり、一緒に乗り越えようと思える。大変な日々の中で感じる喜びや小さな発見、何気ないシーンでの感情を分かり合えるのは、一緒に戦った選手同士がハグして健闘を称え合ったり祝福したりというシーンと似ている気がします。
今日も私は一生懸命な人を精一杯応援します。
選手たちも、ご本人ご家族も、悔いのないようにやりきっていただきたいです。
満身創痍で戦い抜いたスノーボードの平野歩夢選手の言葉どおり「やってきたことは何一つ無駄ではない」のです。