aoba横浜北部

好きです、竹の音色が響く街

tsumugi

すすき野ケアプラザさんからお声がけいただいて、楽器の作成から一緒に取り組んできた竹活動の集大成、『音の竹フェス』に参加してまいりました。

高い天井のフィリアホール(青葉台)に到着し、その立派さに緊張の面持ちの私たちを「グラスプさん、来てくれた~♪」と手を広げて迎えてくださったおなじみの仲間の皆さん、一気に気持ちがほぐれます。

これまでケアプラザでの練習に参加されたNさんはしっかりリズムを体得され「いよいよ本番ですね」と気合十分。ぶっつけ本番のMさんは引き締まった表情でどんどんノッてきます。Tさんは視線を合わせ、楽しくてたまらないといった様子で竹の音を響かせます。

ゆる〜くつながった地域の方とお揃いのバンダナを巻けば高まる一体感。ステージ上の皆さんのキラキラした姿と、手拍子で盛り上げてくれるフロアの温かさに包まれて、演奏曲『宝島』はあっという間に終了。ステージを降りる時はハイタッチで笑顔も炸裂、表情は達成感にあふれていました。

応援に来てくださったご家族から「竹の演奏は何か見ていて胸が熱くなるものがありました。音楽は良いですね?」と感想をいただきました。ステージ上の懸命な姿、心を打たれましたね。

壁を飾る笹や竹ピラミッド、竹炭習字ののぼり旗など自然を感じる会場では、小学生の総合学習としての取り組みの発表と演奏に「すごいね」と拍手を送ったり、竹細工やおもちゃの展示販売に思わず手を伸ばしたり、とイベントそのものを楽しむこともできました。

「またやりたい」「帰りたくない」というメンバーさんの声も嬉しかったです。

一緒に何かを創り上げる過程も、一緒に過ごす楽しい空間も、参加してくれるメンバーさん、応援してくれるご家族、声をかけてくれる地域の方があってこそ、と感謝の気持ちで再認識したひとときでした。そして、こんな素晴らしい活動をしているこの街にもっともっと出かけたくなりました。

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