ひと足早い『芸術の秋』到来
tsumugi
GrASP株式会社
「『認知症について考える』興味深く拝見しました」
「身近な問題だけど、わからない事が多いのでいい企画でした」
「社会との関わりの大切さを心に留めおきたい」
「仲間と共有できることは本当に大切だと思います」
ご縁があって、地域の情報誌「ひろたりあん通信」に5月6月と『認知症について考える』という記事を掲載させていただいたところ、読者の方から多くの反響があったと編集部から嬉しい声が届きました。
地域のさまざまなニュースの中での小さな記事でしたが、多くの方の目に留まり、関心をもって読んでいただき更に感想を寄せてくださることにこの街の希望を感じます。
特に6月号では、メンバーさんご家族からいただいたエピソードに心を寄せてくださったようで「こころをほっこりさせる」という嬉しいお言葉もいただきました。これもひとえにご家族の皆様が体験談の掲載を快く受けてくださったことに尽きます。
正しく理解すること、自分ごととして捉えることで支え合い、誰もが暮らしやすい社会が生まれる…
GRASP aobaからの発信がまずは考えるきっかけとなったことを嬉しく感じた出来事でした。
廣田新聞店さん、つないでくださった浜田さん、すてきな機会をありがとうございました(^_^)