『それ、私たちにも起きていること』〜認知症の人と、私たちは本当に違うのか~
弊社のサービスのケア・支援についてお伝えしたいと思います。
パート☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝、☝☝☝☝☝☝☝☝☝☝です!
こちら☝の数が増えるだけ、GRASPismを発信したというシンボルにしたいと思いますので、お付き合いの程お願いいたします(笑)
2026年2回目のシリーズは「それ、私たちにも起きていること」についてです。支援といっても私たちにできることはほとんどありません。ただこれまでの10年と200名を超えるご本人の声を伺ってきた経験を、そっとご案内することしか…
今回からは、『認知症の人と、私たちは本当に違うのか』の内容をお伝えします。それでは、第1回をお楽しみください。
認知症の人と、私たちは本当に違うのか


「どうして、そんなことをするんだろう」
認知症の人の言動を見て、そう感じたことはありませんか。
怒ったり、疑ったり、同じことを何度も繰り返したり。
その姿を前にすると、どこかで思ってしまう。
「自分とは違う」「理解できない」
その距離感が、少しだけ怖さを生むこともあります。
■ 「理解できない」という距離

認知症の人の言動には、説明がつかないように見えるものがあります。
・急に怒り出す
・さっき話したことを覚えていない
・ありえないことを信じている
その一つひとつに触れるたびに、少しずつ距離が生まれる。
「なぜそうなるのか、わからない」
「自分には想像できない」
そう感じたとき、人は無意識に線を引きます。“あの人たち”と“自分たち”
■ 戸惑いの中にある違和感


例えばこんな場面です。
同じ質問を、何度も繰り返される。
さっき答えたばかりなのに、また聞かれる。
最初は丁寧に答えていたのに、だんだんと疲れてくる。
「さっき言ったよね」そう言いたくなる。
あるいは、物が見つからなくなったとき。
「誰かが取った」
そう言われてしまう。
本当は、どこかに置き忘れているだけかもしれない。
でも本人は、確信している。
そのとき、どうしてもこう思ってしまう。
「なんでそんなふうに考えるんだろう」
■ 私たちにも、似た瞬間がある

でも少しだけ、自分のことを思い返してみると…
疲れているとき。
寝不足のとき。
強いストレスがかかっているとき。
普段なら気にならない一言に、イライラする。
さっき考えていたことを、忘れてしまう。
人の言葉を、少し悪く受け取ってしまう。
「なんであんなこと言ったんだろう」あとからそう思うこともある。
その瞬間、“いつもの自分”とは少し違う状態になっています。
■ 違いではなく、“程度の差”


認知症の人と、私たちは、まったく別の存在ではありません。
同じように、
・不安になる
・困惑、混乱する
・感情が揺れる
そうした状態は、誰にでも起こります。
ただ違うのは、
「その状態から戻る力が弱くなっていること」
「 調整する力が働きにくくなっていること」
つまり、“違う”のではなく、同じ線の上にいる
その中で、状態の強さや持続が変わっているだけです。
■ 最後に

もしこれまで、「理解できない」と感じていたとしたら、それは当然のことです。
でもその距離は、少しだけ近づけるかもしれません。
認知症の人の行動は、まったく別の世界のものではなく、
『私たちにも起きていることの延長線上にある』
そう考えると、見え方が少し変わります。
「それ、私たちにも起きていること~認知症の人と、私たちは本当に違うのか~」。
こんな考え方が他にもあります、現在活用中です、最新のデータから読み解くとこうなります。等、みなさまからの情報がありましたら教えてもらえるとうれしいです(^^♪
