GrASPの取り組み

ファシリテーションの学校 第2期生です!

tsumugi

8月31日㈪~9月1日㈫の2日間、普段「意思決定会議」でお世話になっているサードパーティ株式会社主催の「ファシリテーションの学校」に参加してきました。

内容はズバリ、「会議のファシリテーションを学ぶ」です。

アセスメントや変化と成長、会議ファシリテーションの実践、さらに商談設計やクロージングなどの営業についても学びました。

参加者は10名。会社経営者から幹部の方まで、さまざまな立場の皆さんが参加されていました。

そして私はというと……脳疲労と思考がフリーズする、頭が真っ白になるという体験を久しぶりに味わった2日間でした(笑)というはじめてかもしれません…

今回、特に印象に残ったのが、

〝アセスメント〟と、
〝事象と構造を分けて問題を捉えること〟です。

アセスメントは、私たちリハビリテーションの世界でも日常的に行っています。

単に「できる・できない」を評価するのではなく、身体・認知機能や日常生活、その人を取り巻く環境や本人の思いなど、さまざまな情報を集め、

「今、何が起きているのか」「なぜ、それが起きているのか」
を整理・分析し、支援につなげていくプロセスです。

今回学んだファシリテーションでも、目の前の「事象」だけではなく、その背景にある「構造」を捉えていくことが重要でした。

普段からアセスメントをしている自分なら多少はいけるのでは?……と思っていましたが、
まー難しいこと。難しいこと(笑)

相手の話から必要な情報を引き出し、分析しながら問題の構造を捉える。
自己流ではなく、ファシリテーションの「型」として実践すると本当に難しい。

普段「意思決定会議」で考え方に触れている私でさえ苦戦する中、参加者の皆さんの会議シミュレーションへの適応の早さには脱帽でした。

今回の学びを、まずは自社の会議で実践していきます。

目の前の事象だけで判断せず、構造で課題を捉える。

そしてもう一つ。

医療・福祉の現場でもファシリテーションができる実力をつけたい。

さまざまな専門職やご家族の考えを引き出し、整理しながら、「その人にとってより良い支援とは何か」をみんなで考えていく。会社経営に活かす。
そこにもファシリテーションの力を活かせるはずです。

今回の「頭が真っ白になる経験」も成長の糧にして(笑)、実践していきたいと思います。

ファシリフレンズの皆さん、そして運営・準備にご尽力いただいた、しま、ともちゃん、ひびちゃん、ありがとうございました!

また皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

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