日本医療政策機構 マネージャー / 栗田駿一郎 様

この度は、このようなコメント掲載の機会を頂き、ありがとうございます。

山崎社長と出会ってから長い時間が経ちますが、いつもその明るさに元気を頂いています。

私は、認知症を中心に医療介護福祉政策の調査研究・政策提言を行っています。山崎社長からは現場の様子や課題など、折に触れて最前線の情報を頂いていますが、私にとっては仕事の枠を超え、人生の先輩として、とてもお世話になっている兄貴分です。

一言で「介護サービス」と言っても、そこには経営者や勤務するスタッフの想いが詰まった、多種多様なサービスが展開されています。トポス和果さんを訪れるたびに感じていることが、山崎社長とスタッフの皆さん、そしてメンバーの皆さん、ご家族が一体となって、トポス和果という「コミュニティー」を創り上げていることです。相互の密接なコミュニケーションや季節ごとの多種多彩な交流イベントなど、日々を楽しむ皆さんの姿にいつも元気を頂いています。

“continuity service”を掲げるGrASP株式会社様の役割は、今後も大きくなっていくことと思います。トポス和果に集うメンバーさんやご家族の「第二の我が家」として、益々素晴らしい環境になっていくことを期待しております。

（所属・肩書はコメント執筆時点のものです。なお本コメントは、個人としてのコメントであり、コメント執筆者の所属組織を代表するものではありません。）