旭事業所インフルエンザクラスターを発生させてしまいました
このたび、旭事業所でインフルエンザの集団感染を発生させてしまいました。
感染経路を断定することはできませんが、感染の拡大を防げず、サービスの休業に至ったことを、代表として重く受け止めています。メンバー、ご家族の皆さまにご心配とご負担をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
旭事業所では、メンバー35名のうち12名に、インフルエンザの感染または発熱が確認されました。正社員は8名中7名がインフルエンザに罹患し、お休みしました。また、メンバーのご家族にも3名の罹患がありました。
職員の罹患が相次ぎ、通常の体制でサービスを提供できなくなったため、9月21日(月)から23日(水)までの3日間、旭事業所を臨時休業しました。
この間、旭事業所で予定していた延べ50件の通常サービスを提供できず、メンバーの活動機会や生活リズム、ご家族の予定に影響を与えました。希望された方のうち延べ4名は、青葉事業所で臨時に受け入れ、24日(木)から旭事業所の通常サービスを再開しました。
私たちは2021年2月にも、新型コロナウイルスの集団感染を発生させてしまっています。その後、感染症専門医や保健所の指導を受け、対策に取り組んできました。
しかし今回、過去の経験を日々の行動として生かし続けられていたのか。正社員8名中7名が罹患し、サービスを休業するに至った事実から目を背けず、会社として、代表として振り返らなければなりません。
まず、体調不良を早く共有し、無理に勤務しないこと、流行時の手指衛生を徹底することを改めて確認します。
換気についても、窓を開けているかだけでなく、各部屋で十分な空気の流れができているかを点検します。扇風機やサーキュレーターは、以前に感染症専門医から受けた指導を確認し、適切に活用します。

どの対策が不足し、どの時点で感染の拡大を抑えられた可能性があるのか。
外部講師を招いて毎月実施している意思決定会議でも、管理者を中心に今回の経過を振り返り、各事業所に必要な対策を自分たちで考え、決めていきます。
職員一人ひとりが今回の経験から教訓を得るとともに、個人の注意だけに頼らず、事業所の仕組みとして安全を守る。
感染者が発生しても集団感染への拡大を抑え、メンバーの日常を守れるよう、決めたことを実行し、改善を続けてまいります。
このたびは、誠に申し訳ないことでございました。
GrASP株式会社
代表 山崎健一
