第16回全国若年認知症フォーラム in KAWASAKI City 登壇してきました
2026年3回目の登壇報告!行います。
◆日時|2026年2月1日㈰10:00~11:45
◆場所|川崎市役所本庁舎
◆内容|全国若年認知症フォーラム in KAWASAKI City
午前の部の「若年性認知症-川崎のこれまでと今」
において、GRASPの活動報告をさせていただきました。


川崎市を代表する
・若年性認知症グループどんどん
・マイWay
・川崎市立宮前図書館
・PianoPiano
と早々たる事業所の皆さまが集結し、そんな中で弊社もお声掛けいただきました。








さて、本題に戻ります。
今回の活動報告は10分間でしたので
・GRASPの事業所概要
・川崎市との関係、越境利用について
前半は、GRASPがはじめましての皆さまに、社会貢献、社会交流、社会生活とご本人の容態、それぞれのステージに応じたアクティビティを実践していることをご報告しました。
後半は、若年性認知症のご本人が越境をして他市のサービスを活用する意味や価値があるのか、について触れました。
結論として、『あり』だとお伝えしました。
・2000人に1人と言われる若年性認知症の人
・同じ境遇の方とともに過ごす、仲間を作れることは普遍的体験へと繋がる
ただ、距離という課題がどうしてもついてまわるため、想いだけでは実現が難しいのが正直なところです。
GRASPでは、約10年間で206名のメンバーと活動をともにさせていただきました。
その内の19名が川崎市の方です。9%、約1割の方が川崎市在住の方です。
住む場所によって、可能性が制限される社会であってはならない。
私たちは、そう本気で思っています。
必要な活動拠点やサービスを求めている方が、行政区域という線に縛られることなく、
「ここで挑戦したい」「ここで生きたい」と思える場所を選べる。
それが“特別”ではなく、当たり前になる社会を、私たちは本気で願っています。
その実現のために、GRASPは動きます。
横浜市外での利用を希望される方がいれば、私たちは躊躇なく、その地域の行政へ足を運びます。
制度の壁があるなら、対話で越えていく。前例がないなら、前例をつくっていく(川崎市、藤沢市が好事例です)。
それが、主体性を持って未来を切り拓くということ。
誰かの挑戦を、地域の枠で止めないために、私たちはこれからも動き続けます。
そして最後に。本イベントを一年がかりで運営してこられた事務局の皆さまへ、
心より感謝申し上げます。
川崎のこれまでの歴史と、揺るがぬ底力。
その魅力がまっすぐに伝わる、本当に素晴らしい機会でした。
今後も「かわさきよこはまLine」という太いパイプのもと、互いに学び合い、挑戦し合いながら、よりよい未来を共につくっていけましたら幸いです。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
