aoba横浜北部

イリュージョン

tsumugi

ある日の午後
ダーツ団体戦中...

一番手、81歳の大先輩がプレイ。

二番手、50代の若手がプレイ。

若さみなぎるスローイングにより、ものすごい威力で的の外へ。
そして、ダーツが分裂!!!
羽の部分はあるものの、棒の部分が行方不明になってしまいました。
みんなでしばらく探すも見つからず。

隠れちゃいましたね、と言いながら三番手がプレイ。
1チーム全員のプレイが終わり集計している最中、スタッフがふと81歳の大先輩を見ると...

棒の部分を握っているではありませんか!!

大先輩は、気軽に立ったり座ったりせず、常にどっしり。
他の人たちが棒を探していた時も座っていたはず。
なのに...なぜかその手には探していた棒が。

「どうして持ってるんですか!?」「いつの間に」「近くにありました?」

何を尋ねても、答えは

「さぁ?」

まるでイリュージョンなその状態に、棒を握っている大先輩も他のメンバーさんたちもスタッフも、みんなみーんな大笑い。

覚えている人だらけの活動なら、

「足元に落ちてたから拾ったよ」
「すぐ横のテーブルにあったよ」
「あ、あった!探してるのこれでしょ?」

と、一瞬で解決してしまうかもしれない この出来事。

・ダーツが分裂した
・探している
・どこで見つけた
・どうやって拾った
・あの人が拾ってた

忘れてしまうからこその、イリュージョン。
忘れてしまえるからこその、大笑い。
忘れんぼイリュージョン。

グラスプに散りばめられた、とっても楽しい奇跡の瞬間です♪

しあわせな時間を日々のぞき見、竹内でした。

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