玉川先生と玉田先輩と玉せんづくり

■玉川先生と玉田先輩と玉せんづくり

旭事業所でもめでたく『おっさん★お嬢さん祭』が開催できることになりました?
詳細は今月中のブログで発信します。乞うご期待!

そのため、祭りで作る『玉せん』を作ることになりました。

祭りでお客様に提供するための練習の機会で実践した様子を報告します。

●玉せんの作り方
①目玉焼きをやく
②海老せんべいをカリッとさせるために焼く
③パリッとした海老せんに、目玉焼きを載せて、青のり、うま粉(うまい棒を細かく砕いたもの)をまぶし、ソースとマヨネーズをかけ、海老でサンドする

試作で分かったこととしては、作ったものをすぐに食べなければパリッとした食感を楽しめないこと。それを経験したため、メンバーと一緒に食べる時には、上手に改善してパリッと食べることができました。

名古屋のソウルフードの玉せんを食べたメンバーは「意外とおいしね」「はじめて食べました」「子供が喜ぶかもね」と好評価でした。

今後も祭りを盛り上げるため、模擬店に出店するメニューの試作を続けてゆきます。

※ちなみにタイトルの玉川先生と玉田先輩は代表山崎がお世話になった実在する人物です。が、玉せん作りを一緒に行ったわけではありません。

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