『家族の本音・想い』〜泣く程じゃない。でもずっと重たい-
弊社のサービスのケア・支援についてお伝えしたいと思います。
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こちら☝の数が増えるだけ、GRASPismを発信したというシンボルにしたいと思いますので、お付き合いの程お願いいたします(笑)
2026年最初のシリーズは「ご家族の本音・想い」についてです。支援といっても私たちにできることはほとんどありません。ただこれまでの10年と100名を超えるご本人の声を伺ってきた経験を、そっとご案内することしか…
今回は第3回をご案内します。
※こちらの内容は、これまでのGRASPの経験から描いたフィクションです。ですが、確からしさを詰めてお届けします。
泣くほどじゃない。でも、ずっと重たい


「泣くほどじゃないんです」そう言いながら、胸の奥にずっと何かが残っている感覚。
軽くはない。でも、重すぎるとも言えない。
だから、誰にも言わずにきました。
泣けるほどじゃない。倒れるほどでもない。
それでも、確実に〝しんどい〟。
そんな状態が、いつからか〝日常〟になっていました。
■ ずっと抜けない、慢性的な重さ

朝、目が覚めた瞬間から、何となく体が重たい。
特別な出来事があるわけでもない。
大きなトラブルが起きているわけでもない。
それなのに、心と体のどこかに、ずっと重たいものが居座っている。
「今日は何もなかったのに、なんか疲れた」
「理由はないけど、ちょっとしんどい」
そんな言葉が、頭の中に浮かぶようになっていませんか。
でも、それを〝つらい〟とか〝限界〟とは、呼べなかった。
だって、頭を抱える程の大変さや困難な状況がなかったからです。
■ 日常の中に積み重なっていくもの


ある50代の男性(夫)は、若年性認知症の妻を支えています。
彼の一日は、一見〝普通〟に見えます。
・朝、薬を準備する
・服薬を確認する
・今日の予定を一緒に確認する
・財布、スマホ、鍵を一つずつチェックする
・仕事の合間に、帰りの時間を連絡する
どれも、ひとつひとつは大したことじゃない。
でも、彼はこう言いました。
「毎日、〝考え続けてる〟感じがするんです」
今日は飲めたか。
次は何時だったか。
忘れていないか。
今、どこにいるか。
判断、判断、判断。
選択、確認、修正。
それが、一日中、途切れず続く。
別のケースでは、親を介護する30代の娘さん。

「何が一番つらいかわからないんです」そう言いながら、こう続けました。
「ただ、頭がずっと休まらない感じがして」
服薬のこと。
通院のこと。
仕事との調整。
役所への手続き。
親の機嫌。
次に起こりそうなこと。
何も起きていなくても、〝起きないようにするための気遣い〟が、ずっと続いている。
■ 目に見えない「疲労」という正体

こうしたしんどさは、転倒や発熱のように、はっきり目に見えるものではありません。
でも確実に、神経と気持ちをすり減らしていく疲労です。
・考え続ける疲れ
・気を張り続ける疲れ
・判断し続ける疲れ
これは、「休めば回復する疲れ」ではなく、
〝〝〝溜まっていく疲れ〟〟〟です。
だから、寝ても取れない。
休んだ感じがしない。
■ 納得|これは「甘え」ではなく、「疲労」です

「このくらいでしんどいって言ったら、甘えかな」
そう思って、自分に言い聞かせてきた方も多いと思います。
でも、泣くほどじゃなくても、倒れるほどじゃなくても、これは立派な〝疲労〟です。
体を使っていなくても、心と頭を使い続けている。
それだけで、人はちゃんと疲れるのです。
それは、気合で乗り切るものでも、我慢すれば消えるものでもありません。
■ 最後に

もし今、「理由はないけど、ずっと重たい」
そう感じているなら、それは、あなたが弱いからでも、甘えているからでもありません。
ここまで、ずっと考え続けてきた証拠です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
「ご家族の本音・想い」、―泣くほどじゃない。でも、ずっと重たい―こんな考え方が他にもあります、現在活用中です、最新のデータから読み解くとこうなります。等、みなさまからの情報がありましたら教えてもらえるとうれしいです(^^♪
