『家族の本音・想い』〜「行ってみようかな」と思えた、その一歩手前~
弊社のサービスのケア・支援についてお伝えしたいと思います。
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こちら☝の数が増えるだけ、GRASPismを発信したというシンボルにしたいと思いますので、お付き合いの程お願いいたします(笑)
2026年最初のシリーズは「ご家族の本音・想い」についてです。支援といっても私たちにできることはほとんどありません。ただこれまでの10年と200名を超えるご本人の声を伺ってきた経験を、そっとご案内することしか…
今回からは、『抱え込みの構造をほどく』内容をお伝えします。それでは、第12回目お楽しみください。
※こちらの内容は、これまでのGRASPの経験から描いたフィクションです。ですが、確からしさを詰めてお届けします。
「行ってみようかな」と思えた、その一歩手前

「行ってみてもいいかもしれない」
そう思った瞬間が、ありました。でも同時に、足は動きませんでした。
■ 迷いと、ためらい


少しだけ、気持ちが動いた。
「こういう場所、あるんだ」
「ちょっと気になるかも」
でもそのあと、すぐに別の声が出てくる。
「でも、自分にはまだ早いかもしれない」
「うまく話せなかったらどうしよう」
「重たい空気になったら嫌だな」
行きたい気持ちと、行きたくない気持ちが、相反する感情が現れた
そして、そのまま何もせずに終わる日もあった。
■ 行く前に、何度も立ち止まった

若年性認知症の妻を支える、50代の男性。
家族会の案内を見つけて、スマートフォンに保存しました。
その日は、それだけ。
次の日、もう一度そのページを開いた。
開催場所を確認して、時間も見て、「行けなくはないな」と思った。
でも、申し込みボタンは押さなかった。
「今じゃなくてもいいか」そう思って閉じた。
また別の日、同じページを開く。その繰り返し。
彼は後から、こう言いました。
「行こうと思ったことは、何回もあったんです」
別のケースでも同じです。

・行こうと思って検索した
・場所まで調べた
・当日の朝まで迷った
でも、最終的には行かなかった。
それでも、その迷いの時間は、確かに存在していた。
■ なぜ、踏み出せないのか

一歩を踏み出すには、エネルギーがいります。
介護をしている中で、そのエネルギーはすでに使われている。
だから、“もう一つ何かをする”ことが、重たく感じる。
さらに、
・何を話せばいいかわからない
・自分の状況がうまく説明できない
・周りと比べてしまうかもしれない
そういった不安が重なると、「やめておこう」となるのは自然なことです。
■ 今、行かなくてもいい

もし今、「行ってみようかな」と思いながら、
動けていないとしても、それは、間違いではありません。
無理に行く必要もありません。
迷っている時間も、ちゃんと意味があります。
・気になっている
・少し考えている
・完全に拒否しているわけではない
それだけで、十分な一歩です。
■ 最後に

「行くかどうか」を決める前に、まずは「気になっている自分」を
そのままにしておいてもいい。
今はまだ、そのままで大丈夫です。
そして、もし「もう少しだけ誰かの話を聞いてみたい」と思えたら、
そのときに、次の一歩を考えればいい。
急がなくていい。無理をしなくていい。
そのペースで、大丈夫です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
「「行ってみようかな」と思えた、その一歩手前」。こんな考え方が他にもあります、現在活用中です、最新のデータから読み解くとこうなります。等、みなさまからの情報がありましたら教えてもらえるとうれしいです(^^♪
